仕入れの際に注意しているんですが、
どう考えてもこれは無許可で作ったもんだろ
というものがある。
特にアメリカのものが多い。
イギリスは逆にアメリカからそういうのを仕入れて売ってるといった
そんな感じだ。
蒸留所の商品って、結構マイナーチェンジをするので、
以前はこれだったけど、今はこれなのかも!?
と思ったりする事もあるんだけど、蒸留所とかに確認すると
全然パチもんだったりすることがある。
ちなみに蒸留所の従業員も普通に
分からない
と回答する場合もある。
まあ、歴史のあるところばかりなので、古い物を持ち出して
これは御社で以前取扱っていた本物ですか?
なんて聞かれても知らんわと思われるのかもしれない。
まあ、私なら思うかも。
アードベッグ、ラフロイグ、ボウモア、グレンフィディック、グレンリベット、マッカランなどの主要な蒸留所はある程度どんな商品があるのかおさえてはいるし、
情報も蓄積しているけど、そういった偽物を間違えて仕入れてしまわないように
無駄が多いけど、1点ものとかをこつこつ見つけては仕入れています。
直接蒸留所に買い付ける場合もありますけどね。
まあ、珍しいはずなのに在庫がやたら多いとかアヤシイものには手を出さないようにしています。
海外のネットショップでクレジットを使うリスクとか、
送料がすんごいデカいとか
思ったより関税がかかるとか、そういった事を考えると
安心して買ってもらえるようにしたいと思っています。
ちなみに最近で最も送料がでかかったのが、
送料だけで35000円(箱が2つなのに)
かかったこともありますし、
あと、先方のミスで関税が6倍かかって支払わなくてはならなくなったとかあります。
ちなみに関税の話はまだ解決していません。
国際送料/現地送料/現地コーディネーターの手数料/現地税金(約14%)/関税
とか
そもそもイギリスって物価が高いので
原価でも日本円に換算してもそこそこな高さだったりして
どうしても高くなってしまうのでお許し願いたい。
日本人の円の感覚とちがうので
たとえば27ポンドのポロシャツがあったら、日本円で3800円くらいですし
じゃあそれに対して上記の税金やら手数料やら送料やらを考えると
売値がもうアレな感じになるんですよね。
経費を売値にのせてようやく乗せれる利益だって例えば1000円だけとかだと
実際赤字になりますし・・・


